超入手困難 世界初出品【本願寺 菊御紋五七桐紋赤茶碗】銘;飛雲 皇室 天皇家 豊臣家 もちろんヤフオク初出品 |
|
【菊の御紋と五七桐紋が施された、世界的に大変貴重な茶碗】 本商品は、我が国を代表する寺院である、本願寺が制作した非常に珍しい、極めて入手困難な茶碗であります。
鎌倉時代の高僧で、浄土真宗を創設した親鸞(1173~1263)を宗祖とする、本願寺は紆余曲折を経て、親鸞の曾孫である覚如により成立しました。 後に、本願寺は熱心な布教活動により日本有数の大教団として活動して、織田信長を相手に戦うなど、歴史的に檜舞台に出るわけですが、豊臣秀吉の死後、分裂騒動が起き、西本願寺と東本願寺に分かれます。 そのあともいくつかの分派に分かれて現在に至ります。
本商品は、正式名称を「本願寺」とする西本願寺に関わるお茶碗であります。 本商品には、共箱があり、その共箱の蓋の裏面には本願寺の印と、「飛雲」と言う銘の記載があります(共箱蓋の表には茶碗と記載)。 中は白色ですが、周りの色は赤で、その赤に紋章が3パターン施されております。 特筆すべきことに、本商品は、天皇家の菊の御紋と五七桐紋(五七桐紋は豊臣家が使用していたことで有名ですが、元々は天皇家に関わる紋章です)と言う、ひときわ特別な紋章がお茶碗に描かれている、大変珍しいものになります。 そのデザインは、菊の御紋単独、五七桐紋単独、菊の御紋と五七桐紋が隣り合わせになっているデザインと言うように、3つのパターンが施されております(それらのデザインを見てみると、手作業できめ細かく描かれており、菊の御紋における花弁の数もきちんと16本ありますね)。
本願寺は、江戸時代に、紋章として、菊の御紋と五七桐紋を併用していた時期があるそうです(なぜ併用していたのかはよくわかりません)。 これも寺院としての格を示すための対応だったわけです。 明治時代になって、西本願寺21世門主である明如氏(本名は大谷光尊、1850~1903)が、長年の多大な功績により、天皇家から正式に菊の御紋を下賜され、本願寺は、菊の御紋の使用が許されるわけです(明治になって菊の御紋の権威が強まるわけですね)。 戦前に菊の御紋の使用が許されるのは異例中の異例だったわけです(本商品の菊の御紋に描かれている花弁の数もきちんと16本ありますね)。
本商品は、いつ制作されたのか、時代の特定が出来ません。 底部を見てみると、かなり経年感があり、恐らく戦前のもので、場合によっては江戸時代に制作された可能性もあります。 それに、紋章部分が明らかに手書きで、とても大量生産できるようなものではなく、かなり限定されて作られた茶碗、もしくはこの世に一つしか存在しない茶碗とも言えるかもしれません。 紋章がプリントされた茶碗はたまに見かけるのですが、本商品のように手書きで天皇家に関わる3パターンの紋章が描かれている茶碗は、寡聞にして全く存じ上げません。
こうした天皇家の紋章を茶碗に手書きで描くあたりが、 本願寺の権威および本願寺に関わる人々のプライドを指し示す、強い矜持(きょうじ)を感じさせます。
本商品は、過去10年間にヤフオクにおいて全く出品されておりませんし、いろいろと調べた限り、全く見かけない、歴史に残る一品であります。
【本商品を持つ意味】 本商品を購入すれば、本願寺の稀に見る茶碗 を独り占めできることは言うまでもなく、さらに、本商品のようにこうしたデザインの茶碗は大変珍しく、本商品と同じようなものを所有している方がかなり限られていることから希少価値が極めて高く大変重宝しますし、本商品を眺めるだけでも何かしらあなたの心底に強く訴えかけられて共感を呼び起こし、時にはセンチメンタルな気持ちになったり、はたまたどことなく心楽しい気持ちになって、あなたの生活により一層の彩りを見せることは間違いありません。
さらに、本商品を所有している方がほとんどいらっしゃらないことから、誰もが入手できない唯一無二の商品をあなただけが入手することができたという達成感に満ち溢れ、コレクターとしてのあなたの満足度が最高潮に達し、今まで以上に、自信がみなぎって、何事も積極的に人生を謳歌しているあなたに変身していることでしょう。
本願寺を信仰しているあなた、本願寺に興味ご関心のあるあなた、天皇家に興味ご関心のあるあなた、家紋に興味ご関心のあるあなた、希少な茶碗を求めているコレクターのあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
【本商品の大きさ】 木箱→縦;約15.1cm、横;約14.9cm、高さ;約9.5cm 茶碗→縦;約12cm、横;約12.1cm、高さ;約7.1cm
【本商品の状態】 本商品は、木で出来た共箱と茶碗からなります。
木箱に関して、経年による劣化により、キズ、汚れ、ヤケ、スレがあります(経年並)。 茶碗に関して、底部が汚れていて、底部にキズが多少あって、経年感があり、茶碗の側面に関して多少の微細な凹み・中の底部に元からの凹みがあるものの( 元々そういうデザインだったんだと思います)、全体的に見て、経年の割に比較的状態良好で、まだまだお使いになれますし、またコレクションとしても十分お楽しみいただけます。 |
|
|
あくまでも中古品であることをご承知ください。 ノーリターン・ノークレームでお願い致します。 なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。 評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。 もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。 新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。 |
|
|
本商品のような一生モノは滅多に出品されません。 中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。 あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。 本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。 本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。 |
|
|
送料は無料です。 高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。 時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。 ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
☆午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時 |
|
* * * 大きな画像で入札率アップ、トラブル回避!この商品案内は、大きい画像を10枚以上載せられる
いめーじあっぷで作成しました。(無料) * * *
本商品は、我が国を代表する寺院である、本願寺が制作した非常に珍しい、極めて入手困難な茶碗であります。
鎌倉時代の高僧で、浄土真宗を創設した親鸞(1173~1263)を宗祖とする、本願寺は紆余曲折を経て、親鸞の曾孫である覚如により成立しました。
後に、本願寺は熱心な布教活動により日本有数の大教団として活動して、織田信長を相手に戦うなど、歴史的に檜舞台に出るわけですが、豊臣秀吉の死後、分裂騒動が起き、西本願寺と東本願寺に分かれます。
そのあともいくつかの分派に分かれて現在に至ります。
本商品は、正式名称を「本願寺」とする西本願寺に関わるお茶碗であります。
本商品には、共箱があり、その共箱の蓋の裏面には本願寺の印と、「飛雲」と言う銘の記載があります(共箱蓋の表には茶碗と記載)。
中は白色ですが、周りの色は赤で、その赤に紋章が3パターン施されております。
特筆すべきことに、本商品は、天皇家の菊の御紋と五七桐紋(五七桐紋は豊臣家が使用していたことで有名ですが、元々は天皇家に関わる紋章です)と言う、ひときわ特別な紋章がお茶碗に描かれている、大変珍しいものになります。
そのデザインは、菊の御紋単独、五七桐紋単独、菊の御紋と五七桐紋が隣り合わせになっているデザインと言うように、3つのパターンが施されております(それらのデザインを見てみると、手作業できめ細かく描かれており、菊の御紋における花弁の数もきちんと16本ありますね)。
本願寺は、江戸時代に、紋章として、菊の御紋と五七桐紋を併用していた時期があるそうです(なぜ併用していたのかはよくわかりません)。
これも寺院としての格を示すための対応だったわけです。
明治時代になって、西本願寺21世門主である明如氏(本名は大谷光尊、1850~1903)が、長年の多大な功績により、天皇家から正式に菊の御紋を下賜され、本願寺は、菊の御紋の使用が許されるわけです(明治になって菊の御紋の権威が強まるわけですね)。
戦前に菊の御紋の使用が許されるのは異例中の異例だったわけです(本商品の菊の御紋に描かれている花弁の数もきちんと16本ありますね)。
本商品は、いつ制作されたのか、時代の特定が出来ません。
底部を見てみると、かなり経年感があり、恐らく戦前のもので、場合によっては江戸時代に制作された可能性もあります。
それに、紋章部分が明らかに手書きで、とても大量生産できるようなものではなく、かなり限定されて作られた茶碗、もしくはこの世に一つしか存在しない茶碗とも言えるかもしれません。
紋章がプリントされた茶碗はたまに見かけるのですが、本商品のように手書きで天皇家に関わる3パターンの紋章が描かれている茶碗は、寡聞にして全く存じ上げません。
こうした天皇家の紋章を茶碗に手書きで描くあたりが、 本願寺の権威および本願寺に関わる人々のプライドを指し示す、強い矜持(きょうじ)を感じさせます。
本商品は、過去10年間にヤフオクにおいて全く出品されておりませんし、いろいろと調べた限り、全く見かけない、歴史に残る一品であります。
【本商品を持つ意味】
本商品を購入すれば、本願寺の稀に見る茶碗 を独り占めできることは言うまでもなく、さらに、本商品のようにこうしたデザインの茶碗は大変珍しく、本商品と同じようなものを所有している方がかなり限られていることから希少価値が極めて高く大変重宝しますし、本商品を眺めるだけでも何かしらあなたの心底に強く訴えかけられて共感を呼び起こし、時にはセンチメンタルな気持ちになったり、はたまたどことなく心楽しい気持ちになって、あなたの生活により一層の彩りを見せることは間違いありません。
さらに、本商品を所有している方がほとんどいらっしゃらないことから、誰もが入手できない唯一無二の商品をあなただけが入手することができたという達成感に満ち溢れ、コレクターとしてのあなたの満足度が最高潮に達し、今まで以上に、自信がみなぎって、何事も積極的に人生を謳歌しているあなたに変身していることでしょう。
本願寺を信仰しているあなた、本願寺に興味ご関心のあるあなた、天皇家に興味ご関心のあるあなた、家紋に興味ご関心のあるあなた、希少な茶碗を求めているコレクターのあなたでしたら、お役に立ちますし、必ずやご満足していただけますし、自信を持っておススメ致します。
【本商品の大きさ】
木箱→縦;約15.1cm、横;約14.9cm、高さ;約9.5cm
茶碗→縦;約12cm、横;約12.1cm、高さ;約7.1cm
【本商品の状態】
本商品は、木で出来た共箱と茶碗からなります。
木箱に関して、経年による劣化により、キズ、汚れ、ヤケ、スレがあります(経年並)。
茶碗に関して、底部が汚れていて、底部にキズが多少あって、経年感があり、茶碗の側面に関して多少の微細な凹み・中の底部に元からの凹みがあるものの( 元々そういうデザインだったんだと思います)、全体的に見て、経年の割に比較的状態良好で、まだまだお使いになれますし、またコレクションとしても十分お楽しみいただけます。
ノーリターン・ノークレームでお願い致します。
なお、評価内容の悪い方のご入札をお断り致します。
評価内容の悪い方のご入札はためらわず「入札取消し」をします。
もし、新規の方で落札される意思がある方(落札から3日以内にご連絡が出来て、落札から1週間以内に代金の振込が出来る方)は、質問欄から記入(落札する意思があること)をお願い致します。
新規の方で何のご連絡もなくご入札された場合はためらわず「入札取消し」をします。
中途半端なものを安くたくさん買うのか、それとも一期一会と言われるほど超高額で一生モノと言われる高級品を買うのかでは、自分が置かれているステージが全く別次元であることはご理解いただけると思います。
あなたが新たに高いステージに歩みたい時、高い次元にいる自分に変身したいならば、本商品をご購入されることを自信を持っておススメ致します。
本商品をご購入することで、自分が今までとは全く違うと実感できるでしょうし(別次元の高いステージに到達しているということ)、あなたが高い次元にいる自分にふさわしいように弛まない(たゆまない)努力をすることになるでしょう。
本商品は、それだけあなたの人生を変えてくれる商品です。
高額商品のため、ゆうパックでお送り致します。
時間指定ができますので、指定がございましたら、何なりとお申し付けください。
ちなみに、時間指定する場合、ゆうパックの配達時間帯は以下の通りです。
☆午前中・12~14時・14~16時・16~18時・18~20時・20~21時
* * * 大きな画像で入札率アップ、トラブル回避!この商品案内は、大きい画像を10枚以上載せられる いめーじあっぷで作成しました。(無料) * * *